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論文講演

論文講演実績

論文発表や講演についての実績をご紹介します。

新着情報
2024/01/15
交通工学 2024年1月号(Vol.59 No.1)
2021/10/14
第63回土木計画学研究発表会
2018/10/27
日本国際観光学会 第22回全国大会
2018/05/26
観光情報学会 第17回研究発表会
2017/07/01
第14回観光情報学会全国大会
2017/06/10
第55回土木計画学研究発表会
2017/05/19
観光情報学会 第15回研究発表会
2016/12/16
J-RAIL2016
2016/11/05
第54回土木計画学研究発表会
2016/08/17
主要業務実績を更新いたしました
2016/08/09
第36回交通工学研究会
2016/07/15
第11回日本交通モビリティ・マネジメント会議 JCOMM
2016/07/01
第13回観光情報学会全国大会
2016/05/29
第53回土木計画学研究発表会
2015/11/21
第52回土木計画学研究発表会
2015/08/31
第35回交通工学研究発表会
2015/06/19
第12回観光情報学会全国大会
2015/06/06
第51回土木計画学研究発表会
2015/03/18
CIU2015
2014/12/17
J-RAIL2014
2014/11/21
CSIS DAYS 2014
2014/08/07
第34回交通工学研究発表会
2014/06/07
第49回土木計画学研究発表会
2014/04/25
第71回 交通ビジネス塾
2014/04/11
柏ITS推進協議会 第5部会
2014/03/05
第2回DRMセミナー「最新プローブ情報」
2014/02/20
オープンデータ流通推進コンソーシアム利活用・普及委員会 平成25年度第3回利活用・普及委員会
2013/12/04
J-RAIL2013
2013/11/08
交通工学研究会 第33 回交通技術セミナー 「プローブデータ徹底活用」
2013/11/04
第48回土木計画学 ビッグデータ小委員会
2013/10/28
オープンデータ流通推進コンソーシアム利活用・普及委員会 平成25年度第1回利活用・普及委員会
2013/10/02
建設コンサルタンツ協会 ITS専門委員会
2013/07/03
柏ITS推進協議会 第5部会
2013/06/02
第47回土木計画学研究発表会
2013/03/16
第6回人と環境にやさしい交通をめざす全国大会in新潟
2012/12/06
柏ITS推進協議会 第5部会
2012/12/05
第10回ジオメディアサミット「地域メディアの可能性」

コロナ禍における移動・交通需要の変化

コロナ禍における移動・交通需要の変化 論文イメージ
発表先
交通工学 2024年1月号 (Vol.59 No.1)
著者
㈱ナビタイムジャパン 加藤祐悟
概要
当社の経路検索条件データを活用し、コロナ禍における移動需要の変化に係る分析を行いました。コロナ前後での移動手段ごとの検索数の変動や、検索スポットから見る移動需要の変化について紹介しています。類似の分析事例としては下記レポートもご参考ください。
緊急事態宣言による交通量および目的地検索の変化を分析
「Go To トラベル事業」東京都追加による経路検索の傾向を分析
コロナ禍における経路検索数や目的地検索の変化を分析

カーナビによる踏切迂回案内の提案

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発表先
第63回土木計画学研究発表会
著者
東日本旅客鉄道㈱ 加藤亘・武田祐一
㈱ナビタイムジャパン 小竹輝幸
概要
踏切事故防止のため踏切の自動車交通量を減少させることを目的として、関東近辺の195箇所の踏切を対象にカーナビゲーションシステムを用いて踏切の迂回ルートを提案する実験を実施し、迂回の選択率を調査しました。

海外向け乗換案内利用者の台湾におけるインバウンドの実態~日本から台湾へのアウトバウンドにも着目して~

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発表先
日本国際観光学会 第22回全国大会
著者
(株)ナビタイムジャパン 小竹輝幸・髙木知里・内大介
概要
海外向け乗換案内アプリNAVITIME Transitから取得した移動実績の詳細を正確に把握できるGPSデータと移動需要が把握できる経路検索条件データを用いて、台湾におけるインバウンド旅行の実態ならびに、日本から台湾へのアウトバウンドの実態について、分析を実施しました。

北海道における滞在場所別滞在時間の差異及び道の駅の立ち寄り比較

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発表先
観光情報学会 第17回研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 内大介・小竹輝幸
概要
滞在場所における滞在時間の差異や道の駅の滞在時間に基づく立ち寄り傾向を明らかにし、滞在判定の判定基準に関する基礎的考察を行いました。

トラベルプランニングログデータからみる旅程の実態

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発表先
観光情報学会 第17回研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 小竹輝幸・加賀谷駿
概要
観光施設をタイムライン上に入れ込むだけで自動で経路探索され、旅行プランが作成可能なNAVITIME Travelを利用したユーザのログデータを用いた観光客の動態分析手法について基礎的な研究を実施しました。

オープンファクトリーイベントが与える地域観光への影響

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発表先
観光情報学会 第17回研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 小林愛・小竹輝幸・藤澤政志
(株)JTB総合研究所 波潟郁代・早野陽子・三ツ橋明子・中根裕・エドワード トゥリプコヴィッチ 片山
概要
新潟県三条市・燕市で開催されているオープンファクトリーのイベントである「燕三条工場の祭典」を対象に、当該イベントが地域観光に与える影響について経路検索条件データを用いて明らかにしました。

滞在日数に着目した地方誘客のための周遊ルート形成

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発表先
第14回観光情報学会全国大会
著者
(株)ナビタイムジャパン 小竹輝幸・髙橋一貴・野津直樹
(株)電通 秋元健
(独)国際観光振興機構 山本真弓・村山慶太
概要
「東北」「瀬戸内」エリアにおける訪日外国人の観光旅行の動態パターンを詳細に分析し、どの地方においても実態に即した観光周遊ルートを作成可能な調査モデル・ツールを開発しました。

プローブと属性データを用いた道路プロファイリング

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発表先
第55回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 梶原康至・小竹輝幸・塚本周平・加賀谷駿・髙木知里
(株)トラフィックブレイン 太田恒平
概要
自動車プローブをインタラクティブに集計・可視化できるシステムを構築し、有料道の利用促進、道路整備効果、道路工事を例に分析しました。

電車混雑予測~混雑の可視化が社会にもたらすインパクト~

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発表先
第55回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 岡野宙輝・廣田正之
(株)トラフィックブレイン 太田恒平
概要
首都圏を対象に始発から終電まで各列車の停車駅ごとの混雑度を推定する「電車混雑予測」を開発し、首都圏の全時間帯の電車混雑の詳細な実態を明らかにしました。

経路検索サービスを通じた交通需要マネジメント~交通規制、マラソン規制、渋滞、安全対策からプロモーションまで~

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発表先
第55回土木計画学研究発表会
著者
(株)トラフィックブレイン 太田恒平
(株)ナビタイムジャパン 渡辺俊彦・渡部啓太・梶原康至
概要
広報と調査分析の両面で交通規制をサポートする交通規制対策ソリューションを開発し、経路検索サービスを通じたTDMを実施しました。

台湾からの旅行者の心理と行動に関する調査研究

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発表先
観光情報学会 第15回研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 小竹輝幸・藤澤政志
(株)JTB総合研究所 早野陽子・岡野千帆・波潟郁代
概要
GPSデータとアンケート結果を合わせた分析を行い、旅行者の滞在箇所、観光素材の訪問意向、旅行の傾向など、台湾からの旅行者の姿を可視化しました。

電車混雑予測~各列車・停車駅ごとの混雑推定情報が乗換検索にもたらすインパクト~

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発表先
J-RAIL2016
著者
(株)ナビタイムジャパン 岡野 宙輝・太田 恒平・廣田 正之、東京工業大学 今岡 将大
概要
首都圏の朝ラッシュの混雑率を推定し、混雑が経路選択に与える影響を分析しました。

プローブ渋滞予測とカーナビによる所要時間短縮効果と経路転換の実態

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発表先
第54回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平・渡部啓太
概要
カーナビとプローブ渋滞予測データを用いることによる、所要時間短縮効果と経路転換の分析を行いました。

経路検索条件データを用いた全国観光アソシエーション分析~周遊圏から見出す地域の観光戦略~

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発表先
第54回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 小竹輝幸・梶原康至・望月優・野津直樹
概要
自動車の経路検索条件データを用いて,全国を対象に目的地ランキングの作成及びアソシエーション分析を行いました。日本各地の観光施設間の関係性や周遊行動を明らかにし,これまで捉えることのできなかった潜在需要を浮き彫りにすることが可能になりました。

ナビゲーションサービスにおける 交通規制対策の横浜マラソンへの適用

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発表先
第36回交通工学研究会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平
概要
横浜マラソン2016に「交通規制対策ソリューション」を適用し、迂回ルート案内と、迂回の影響を受ける道路や目的地のシミュレーションを行いました。

第11回日本交通モビリティ・マネジメント会議 JCOMMデザイン賞を受賞! 電車混雑予測

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発表先
第11回日本交通モビリティ・マネジメント会議 JCOMM
発表者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平、岡野宙輝
概要
「電車混雑予測」とは、ユーザが空いた電車を選べるように、電車1本1本、1駅ごとの混雑度を表示する、乗換検索アプリ「NAVITIME」「乗換NAVITIME」の機能です。
サービス
こちら
受賞講評
こちら
電車混雑動画
動画イメージ

第13回観光情報学会全国大会 大会優秀賞受賞(2年連続)! 訪日外国人の広域周遊促進に向けた検討 ~ 関空利用と滞在日数に着目して ~

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発表先
第13回観光情報学会全国大会
著者
(株)ナビタイムジャパン 野津直樹・小竹輝幸
国土交通省 近畿地方整備局 西田明
(一財)国土技術研究センター 清水将之
概要
関西地方を訪れる訪日客の移動実績データを活用し、関西空港利用非利用と交通手段別に広域、都市内の分析を行い、滞在日数と周遊範囲の関係について調査しました。

カーナビが 経路選択を左右する

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発表先
第53回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平・渡部啓太・小竹輝幸・梶原康至
概要
経路検索ビッグデータを用い、経路選択モデルの構築、有料道の利用転換シミュレーション、抜け道抽出、迂回ルート案内等の分析を行いました。

プローブと経路検索条件データの融合による観光・商業ストック効果の分析

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発表先
第53回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 梶原康至・小竹輝幸・太田恒平
概要
携帯カーナビプローブデータに経路検索条件データを紐づけることで、道路整備に伴う地域の観光や商業へのストック効果を可視化しました。

経路検索条件データを用いた 交通・観光行動分析 ~移動需要ビッグデータでわかること~

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発表先
第52回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平,野津直樹
概要
インターネット上で提供される経路検索サービスにおける経路検索条件データを移動需要データとみなして、交通・観光行動分析に適用しました。

携帯カーナビプローブデータを用いた常磐道と東北道の経路選択分析

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発表先
第35回交通工学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平
概要
携帯カーナビプローブデータを用いて、常磐道と東北道の利用経路や所要時間等について比較分析を行いました。

第12回観光情報学会全国大会 大会優秀賞受賞! ビッグデータで北陸観光マーケティング

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発表先
第12回観光情報学会全国大会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平,野津直樹
概要
人気ランキング、商圏、季節変動、集客予測、競合といった観光施設の特性分析や、公共交通の評価や渋滞対策を、交通ビッグデータや時刻表データを用いて実施しました。

ビッグデータを用いた訪日外国人の観光分析~発見!意外なホットスポット~

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発表先
第12回観光情報学会全国大会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平,小野田哲也,野津直樹
国土交通省 近畿地方整備局 清水将之,宇野正人
概要
訪日客の移動実績データを活用し、広域周遊ルートにおける回遊状況、国籍による立寄りの傾向や、域内における日本人には意外な観光スポット等について調査しました。

交通ビッグデータを用いた圏央道開通の多面的な影響分析~経路変化,渋滞の緩和と発生,商圏拡大の3カ年にわたるモニタリング~

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発表先
第51回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平 ,梶原康至 ,野津直樹
首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 観光科学域 清水哲夫
概要
携帯端末機等のナビゲーションサービスにおいて取得される様々な利用実績データを用いて、圏央道開通の影響を3カ年にわたり多面的にモニタリングしました。

Detecting Sudden Rises in Traffic Demand Based on Route Search Request Logs

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発表先
CIU2015
著者
Kohei Ota, Reimi Ishimura, Naoki Nozu NAVITIME JAPAN Co., Ltd.
概要
People often specify a time in the future as a departure or arrival time when they use online route search service. In this study, by using request logs of route search service, we attempted to detect sudden rises in traffic demand which have been difficult in a conventional method with statistical or forecasting models.

乗換検索サービスの経路選択データを用いた公共交通の経路選択行動分析

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発表先
J-RAIL2014
著者
(株)ナビタイムジャパン 梶原康至、太田恒平、石村怜美
概要
インターネット上の経路検索サービスにおけるユーザの選択経路を元に、経路選択モデルの構築等を行い、経路選択行動分析への適用可能性を明らかにしました。

乗換検索サービスの経路選択データを用いた公共交通の経路選択行動分析

論文イメージ
発表先
CSIS DAYS 2014
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平、野津直樹、梶原康至、石村怜美
概要
インターネット上の経路検索サービスにおけるユーザの選択経路を元に、経路選択モデルの構築等を行い、経路選択行動分析への適用可能性を明らかにしました。

経路検索実績データに基づく突発的移動需要の検出

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発表先
CSIS DAYS 2014
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平、石村怜美
概要
インターネット上の経路検索サービスの利用時には、未来の発着日時を指定することが多くあります。本研究では、その利用実績データを用いて、従来の統計や予測モデルによる手法では難しい、突発的移動需要の検出を行いました。

全国を対象とした携帯カーナビプローブデータを用いた右左折方向別の交差点分析

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発表先
第34回交通工学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平
概要
経路判別可能な携帯カーナビプローブデータを用いた右左折方向別交差点分析システムを開発し、その全国への適用可能性を明らかにしました。

経路判別可能なプローブデータを用いた高規格道路及び一般道路の交通流分析

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発表先
第49回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田恒平
概要
下記の事例について、プローブデータを用いて車の「流れ」を可視化した研究です。
  • ・開通効果(伊豆縦貫道)
  • ・行楽期の渋滞回避法(ゴールデンウィークの中央道)
  • ・計画工事の影響(中央道集中工事)
  • ・事故通行止めの影響(首都高3号渋谷線火災)
※発表会にてプレゼンテーションを行いましたが論文の投稿は行っておりません。

乗換検索サービスの経路選択データを用いた公共交通の経路選択行動分析

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発表先
第49回土木計画学研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 石村怜美、梶原康至、太田恒平
出典元
土木計画学研究・講演集 Vol.49 土木学会 2014年6月
概要
公共交通の経路検索サービスにおいて収集される、経路情報の予定登録機能やメール・SNSによる情報共有機能の利用記録を経路選択データとみなし、それを用いた公共交通の経路選択行動分析を行います。

携帯カーナビのプローブ交通情報を活用した道路交通分析

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発表先
第47回土木計画学会研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田 恒平、大重 俊輔/一般社団法人計量計画研究所 矢部 努/国土交通省 国土技術政策総合研究所 今井 龍一、井星 雄貴

経路検索サービスの実績データに基づく近未来の突発的移動需要の検出

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発表先
第47回土木計画学会研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 石村 伶美、太田 恒平/千葉工業大学教授 富井 規雄

経路検索エンジンを用いた公共交通のサービス水準評価 ~広島県公共交通ネットワーク情報提供・移動活発化推進事業における乗換課題抽出~

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発表先
第47回土木計画学会研究発表会
著者
(株)ナビタイムジャパン 髙田 加奈子、太田 恒平/(株)地域未来研究所 前田 雅人/広島大学大学院 藤原 章正

ナビゲーションサービスのデータ分析による交通網最適化

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発表先
第6回人と環境にやさしい交通をめざす全国大会in新潟
著者
(株)ナビタイムジャパン 太田 恒平

※論文は全てPDF形式です。掲載についての許可は各発表先にいただいています。弊社への書面による許諾なしに転載・複写することを一切禁じます。

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